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FAQ(よくある質問)

FAQ よくある質問

家具について

4人家族の場合、テーブルの大きさはどのくらいが理想ですか?

4人家族や一台のテーブルに椅子を4脚並べる場合、理想は【W150cm×D80cm】以上のサイズかと考えます。
ランチョンマットを4枚敷いて考えるとわかりやすいでしょう。
ただ、椅子の横幅など大きさによってはW150cm以下でも問題ございません。奥行き(D)さえ80cm以上があれば 狭くは感じないでしょう。
円形のテーブルの場合は、100cm丸の大きさ以上が望ましいでしょう。

お部屋の大きさや間取りにもよりますので、お部屋に対しての適正サイズについてはお気軽にフォルムスまでお問 い合わせください。

6人家族の場合、テーブルの大きさはどのくらいが理想ですか?

よく、セット販売されているダイニングの7点セットがございますが、こういったセットの場合、横幅はW180cmのものがほとんどです。
確かにW180cmあれば片側に椅子を3脚ずつ並べることは可能です。(椅子のサイズにもよります。) ただその場合、隣の人との距離はかなり近くなってくるため、お部屋の大きさに合わせて、問題なく置けるのであれば 理想のテーブルサイズはW200cm以上です。
隣の人との距離や出入りを考えた場合、動作をスムーズに行うには最低でも W200cm以上が必要でしょう。
テーブルの脚の取付け位置などでこの部分は改善できることもあるため、ぜひフォルムスまでご相談ください。

ダイニングテーブルの奥行き(D)はどのくらいがオススメですか?

テーブルの奥行きは、テーブルの見た目と使いやすさを決める大きなポイントとなります。
一般的なサイズの組み合わせとしては、幅がW150cm以下の場合は奥行きはD80cm。幅がW160cm以上から奥行きは D90cmというのが一般的です。
あとはお部屋の大きさと見た目を考慮してお選びいただくカタチとなります。例えば、W180cm×D80cmのテーブルの場合、 やはり少し細長く見えるため、とてもスッキリとしたシャープな印象を受けます。
都内などではお部屋を少しでも広く見せるため、 奥行D80cmのテーブルがよく売れております。
ただ、ホームパーティーを多く開くお宅などの場合は奥行きはなるべく広く必要でしょう

ダイニングテーブルの高さはどのくらいが適正ですか?

ダイニングテーブルの高さは、日本では70cm~72cmが一般的です。
日本人の体型に合わせた食堂椅子の座面の高さはおおよそ42cm~44cm。
テーブルの高さは、椅子の高さとのバランスが大切です。
食事がしやすい姿勢として、座面の高さからテーブルの天板上までの高さまでの差は(27cm~29cm)くらいが理想でしょう。
ただし、身長の高い人と低い人が一緒に使うテーブルの場合、このバランスが合わなくなってきます。
背の高い人にテーブルの高さを合わせた場合、椅子の高さもすれに合わせるため、背の低い人は座っていて足が地につかなくなってしまいます。
人間は足が宙ぶらりんでは落ち着かない生き物です。
身長に大きな差がある方と同じテーブルをご使用する場合は、できるだけ背の低い人に合わせたサイズ配慮をオススメ致します。

ダイニングテーブルの他に、お食事をするテーブルではLDテーブルというものがあります。これはリビングダイニングを兼用したテーブルのことを指し、
高さは65cm~68cmという高さとなります。LDテーブルのには専用の低めの椅子をセットしたり、ソファをつけることもございます。
70cmテーブル用の椅子の脚をカットして使うこともできます。
一般的な高さのダイニングに比べ、LDテーブルの良いところはやはり高さが低いことです。高さが低いと、ソファに座っているかのように ゆったりと落ち着いて座っていることができます。お食事後もソファのようにおくつろぎいただけるため、ソファを椅子として使用することがあるのです。

フォルムスではさまざまなテーブルの高さで展示をしております。椅子の高さもさまざまですので、ぜひ実際に座ってご確認いただくのが一番です。
日本人には日本人の身体に合った適正のサイズがあります。ぜひご相談ください。

テーブルの4本脚と2本脚には見た目意外にどんな違いがありますか?

ダイニングテーブルの脚については、使い勝手こそ大きな違いがあります。4本脚はシンプルで一般的。もっともオーソドックスで人気の あるタイプの脚です。
特徴は四つ角に脚があるということ。四つ角にあるということは、椅子は脚の内側で使用するということになります。
その場合にネックになってくる点はこの脚の位置です。
脚が端にあるせいで、椅子から立ち上がる際は椅子を後方に下げなければ出られません。端に脚のない2本脚であれば、横に膝を回して 立ち上がることができます。
ダイニングスペースが狭く、後ろにあまりスペースがないお部屋の場合などは、四つ角に脚のない二本脚の 方が有効にスペースを活用できるということになります。

また、4本脚の場合、例えばW150cmのダイニングテーブルをお使いの場合、テーブルの脚と脚の内寸が有効寸法となります。
端に脚が左右にあることで、可動範囲を決められてしまうのです。
その点2本脚の場合、脚は内側についており、端にはないためテーブルの端から端まで万遍なく天板を使うことができるのです。
ホームパーティーや年末年始のご来客の際、二本脚テーブルであれば、一番端まで椅子をずらすことができるため、
W150cmのテーブルの片側に椅子を3脚設置することも可能となってきます。
また角にも脚がなければ、応急的に角に人を座らせることもできます。

このように、4本脚の方が見た目のデザインはシンプルでも、二本脚の方が使い勝手の幅は大きく広がるのです。
ただし、二本脚の場合は脚が内側についてくるため、椅子に座る際、又椅子をしまう際に、テーブルの脚をまたがなければならないことも
ございます。お誕生日席に人が座る場合も、二本脚の場合は脚が邪魔になるというお声があることも確かです。

フォルムスではフルオーダーできるダイニングテーブルがあり、4本脚でも2本脚でも脚位置を移動できるようにオーダーしたりすることも可能です。お部屋の間取りに合わせて、普段の生活スタイルに合わせて、実際にご確認いただきながらお選びいただくのが一番です。

二本脚ダイニングテーブルの一例
・スペシャルオーダー無垢テーブルEX/二本脚タイプ

サイドチェア(肘無)とアームチェア(肘有)はどちらがいいですか?

【サイドチェア(肘無)】
肘無しのダイニングチェアは、一般的に横幅もすくなく出入りもスムーズにでき、重量もアームチェアに比べれば軽くなります。
「肘をあずけてリラックスする」という部分を望む椅子ではないので、基本的にダイニングではお食事のみで、食事後はすぐにソファに座る
というスタイルの方にオススメです。

【アームチェア(肘有)】
肘有りのアームチェアは、サイドチェアに比べれば肘の分横幅も大きくなることが多く、重量もその分重たくなります。
アームチェアの種類にもよりますが、肘が椅子の座面前面まであるアームチェアの場合、横に膝をスライドできないため、椅子の出入りも
後方に椅子をずらして立ち上がることになります。
ただ、サイドチェアとは違い、肘をあずけることができるようになるため、お食事中もお食事後もリラックスしてくつろぐことができます。
お食事後もダイニングでゆっくりとする方にはアームチェアが断然オススメでしょう。
また、立ち上がる際も肘が手かけとなるため、ご年配の方には必須ではないでしょうか。

近年は「ハーフアーム」というアームが座面の半分までのアームチェアが人気となっております。
ハーフアームであれば、膝を横にスライドできるため、立ち上がりの困難も軽減され、アームはアームの機能をしっかりと保つため、
肘はいらないというお客様にも受け入れられる程人気となっております。

ハーフアームで人気のチェアはコチラが人気です。
・高山ウッドワークス SC3Kキャプテンチェア
・腰の椅子 AWAZAダイニングチェア
・ラルゴ3ダイニングチェア

チェア・ソファの張地はどのように選べばいいですか?

家具のファブリックは、お部屋の印象を左右するポイントのひとつでもあります。
生地の素材やメンテナンス性も考慮しつつお選びいただく必要がございます。

【布】
色・質感ともにもっとも種類が豊富です。
張地の選び方としては、お部屋のカーテンやじゅうたんなどと合わせていただくと、統一感が出やすくなります。
全体的にまとまった統一感にするのか、カーテンにアクセントを置くのか、じゅうたんにアクセントを置くのか、家具にアクセントを置くのか、
その辺りを決めておくと豊富な種類の中でも選びやすくなってきます。

椅子のデザインやお部屋のアクセントとして個性的なお色もオススメですが、布張りの場合どうしても汚れが染み付いてしまうため、
お子様のいらっしゃるご家庭ではなるべく地味な色、つまり汚れの目立ちにくい色や素材の生地の方がオススメです。
素材によっては肌触りも異なるため、ウールを使っている生地などの場合は、しっかりと触ってご確認いただくことをお勧め致します。

メンテナンス性としましては、カバーリングタイプの場合は大きく分けてご家庭で洗える生地と洗えない生地に分かれます。
洗える生地はウォッシャブル対応で、ご家庭での水洗いが可能です。洗えない生地はドライクリーニングでのお手入れとなります。
カバーリングタイプでない張り込みタイプの場合は、ご家庭でのお手入れはできないため、そう簡単にお手入れはできません。
普段はインテリアにもなるマルチカバーをかけて使用するなど、汚れないようにするのもひとつの手です。

【合皮】
本革の色味・風合いに似せて作られた生地です。
本革とは違い経年変化はありませんが、お手軽に革の雰囲気を味わうことができ、また汚れも水拭き等でお手入れできる点が大きなポイントです。
座った感触は布張りよりも多少張りのある感触があり、多少かたく感じます。
また、布張りに比べカジュアルな印象は薄れ、もう少しモダンな要素が強くなります。
経年変化の味わいを楽しむことができる本革の方が、まだカジュアルな使い心地を感じるでしょう。


【本革】
使っていく中でできたキズや染みが味となり、使う程に味わい深く変化していく様子を楽しむことができます。
合皮に比べ高級感と重厚な風格を感じられるため、その家具が本革張りになっただけで雰囲気が一変します。
色目は明るいホワイト系からベージュやキャメルなどのブラウン系、他にはレッドやブラックも人気です。
ナチュラルな空間には明るい色やブラウン系を。高級感漂うモダンなお部屋や、しまった印象が欲しい時にはブラックを。
アクセントに豪華間を演出したいときはレッドなどのビビットカラーがオススメです。
本革と言っても革の中にもさまざまな種類の皮が存在しますが、フォルムスで扱う革は基本的に一般的な革からオイルレザー、ヌメ革といった本格的な革も取り扱っております。
革の種類によっては、無垢材と同じように定期的なメンテナンスが必要になるため、合皮や布張りに比べ少々手間がかる部分も特徴のひとつです。

無垢のテーブルにビニールマットは敷いても大丈夫?

キズや汚れがつかないように、皆様塗装やお色をさんざん悩んでテーブルをオーダーします。
でも、それでも大事に使うために「ビニール製のテーブルマット」を敷く方がいらっしゃいます。
家具には家具専用のビニールマットがあり、特殊な加工を施した家具に適したマットがございます。
ホームセンターなどで購入したマットでなければ基本的には問題ありませんが、それはテーブルが¨ウレタン塗装の場合のみ¨ となります。 
オイル仕上げのテーブルの場合は、ビニールのマットは絶対にNGです。
無垢材というものは、テーブルになっても尚呼吸をしています。
オイル仕上げという塗装はテーブルに膜を張らない塗装のため、マットが接している上面のみ木が呼吸をできなくなり、
テーブルの反りや割れの原因となります。
ウレタン塗装の場合は、テーブルの表面に塗料の膜ができるため、木がすでに呼吸をできなくなっています。
したがってウレタン塗装の場合はビニールマットを敷いても基本的には問題ございません。

無垢のテーブルをお買い上げいただいたのであれば、せっかくであればその木目を楽しみに、自然の壮大さを感じながら日々 ご使用いただきたいと思っています。
無垢材のテーブルを選んだ意味がなくなるわけではありませんが、私共と致しましてはぜひそのままご使用していただくことをお勧め致します。

自宅の写真や間取り図を持参して、相談に乗っていただくことは可能ですか?

ご新築のお客様であれば、平面図をお持ちいただければ実際にご希望のサイズの商品を図面上に落とし混み、通路など周囲の状況なども 考えながら、お客様のご自宅にあったご提案をさせていただきます。
ご新築ではなく、家具のお買い換えのお客様の場合は、図面とお写真もお持ちいただければさらにご提案しやすいかと思います。

また、有料にてPC上で3Dパースによるご提案も承っております。ご新居が完成する前にご新居を完成させ、3D映像によりさまざまな角度からお部屋をご覧いただくことが可能です。
平面からだけではないため、実際の色味や圧迫感、通路の感覚などもお確かめいただくことが可能です。
ご依頼の際は、平面図とお部屋の部材等が分かる資料をお持ちの上ご来店下さいませ。
有料にて、約1週間~10日でご提案差し上げます。

ソファのヘタリが心配です。クッションはどのくらいもちますか?

クッションの中身や素材、使用頻度にも異なりますが、だいたいヘタリ始めるのが5.6年と言われております。
また、ヘタリは基本的にウレタンフォームのヘコミ、又は本体のウェービングテープやSバネという元の部分からも起こってきます。
中材に羽毛を使ったクッションの場合、ウレタンフォームのヘタリとは関係なく、羽毛が端によってしまい、ヘタリと勘違いされることがございます。これは日ごろのお手入れにより改善することができます。
羽毛を使ったクッションの場合は、日々クッションを空気を入れるように叩き、羽毛を戻してあげる作業が大事なポイントとなります。
たまにはカバーからクッションの中材を出し、陰干しにて風通しの良い所に置いてあげるのも良いでしょう。

商品にもよりますが、置きクッションのソファであれば、クッションのみの販売も承っております。
木製フレームのソファなどの場合は、クッションを上手にお手入れしてあげれば長くご使用いただけます。

羽毛から変な匂いがしますが大丈夫ですか?

フォルムスで扱うソファは、すべてJISの基準をクリアした「F☆☆☆☆」の羽毛を使用しておりますが、
それでも夏場の梅雨時期など、ジメジメした季節には湿気により羽毛の油の匂いがすることがあります。
ソファを置いているお部屋の環境にもよりますが、これは仕方のないことです。
お部屋の喚起は必須ですが、そういった匂いが発生した場合は、クッションのカバーから中材を取り出していただき、
日陰のなるべく風通しの良い場所に出すことをお勧め致します。

椅子の張替・家具の塗り替えなどはできますか?

フォルムスでは、フォルムスでお買い上げでない商品でも家具のリペアを承っております。
椅子の場合は、座の張替え~塗り替え、修理まで承っております。
家具の場合は、塗り替え~修理まで同時に行います。
商品によっては、その商品の御買上げ価格よりもリペア代が高くつく場合もございます。
まずは御見積りからご判断ください。

都度御見積りとなりますので、ご希望の際はどうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。

素材について

無垢材と突板の違いは何ですか?

【無垢材】
無垢とは、直訳すると「まったく混じりもののない、そのままのもの」という意味です。
無垢材はそのままで、伐採した木をそのまま製材して板にした、そのままの木材のことです。
削っても削っても同じ木のなので、削り直しがきき、新品にすることもできます。
特徴は、無垢材は製材されても尚呼吸をしているため、季節によって湿度を吸ったり吐いたりするために収縮を繰り返し、 反りや割れが生じることがあります。

【突板】
突板とは、無垢材を薄くスライスしたもの。薄突きと厚突きとがあり、厚みは0.15mm~0.6mm程度までのものを指します。
突板は表面材に使われるため、中の心材にはさまざまなものを使い、その表面に張りつけ仕上げられます。
厚みはないため、無垢材のように削ることはできません。皆様のご自宅の床材のほとんどが突板張りです。

無垢のテーブルは反りますか?

フォルムスで取り扱っている無垢の家具はほぼ国内で生産された無垢家具です。
国内生産品に関しましては、国内にて自然乾燥~人工乾燥を行い、日本の気候に合わせた水分量にした無垢材のみを使用して生産しているため、割れや反りはほとんど起こりません。
ただそれでも、天然の無垢材は(特にオイル仕上げの場合)、常に呼吸を繰り返しているため、お使いの環境によっては木がふくらんだり縮んだりして、割れや反りを起こすことがございます。
夏場、無垢材は空気中の水分を吸い、冬場はその水分を掃き出し、お部屋の湿度を一定に保とうとします。
自然がはぐくんだ素晴らしい調湿作用ですが、この作用により、特に冬場の乾燥の激しい時期にかけて、反りや割れは起こりやすくなります。

気をつけたいのは特に冬場。
乾燥が始まる秋口にはしっかりとオイルを塗ってあげて、保湿してあげることが大切です。無垢材は人間の肌と同じように乾燥に弱く、ヒビ割れてしまうのです。化粧水をつけるようなイメージで、適度に保湿をしてあげることが大切です。
また、冬場は暖房器具の近くはなるべく避け、加湿器をつけることをお勧め致します。

無垢材の経年変化について教えてください。

経年変化とは、製材された木材が、使っていく中で変化していく色や風合いのことを指します。
経年変化は、原木から製材されたところから始まります。塗装仕上げ後、多少色は濃くなりますが、
使っていく中で、又は日光にあたったり人の手に触れ、新品の時とは違った、味わい深い色合いへと変化を遂げていきます。

中でもブラックチェリーという北米産の木は、木材の中でももっとも色の変化が激しく、製材直後からすぐに色の変化が始まります。
初めは肌色のような色をしておりますが、使わずとも2年ほどであっという間に濃い飴色へと変化を遂げます。

皆様がもっとも驚かれる素材がウォールナット。経年変化とは普通濃くなっていくイメージがありますが、ウォールナットに
関しては、時間が経つにつれてだんだんと焦げ色が抜け、赤みを帯びた落ち着いたブラウン色へと変化していきます。
1つだけ注意点は、ウォールナットに関しては、直射日光による色飛びが非常に激しいため、なるべく直射を避けた場所に置く必要があります。

経年変化は塗装仕上げによって速度が違います。基本的にはオイル仕上げの方が変化しやすいとされています。

節や木目について教えてください。

【木目】
木といえば木目。木目がなければ皆さん木だとわからないでしょう。
木の種類によって木の色は違い、木目も違って見えます。
木目は、伐採した丸太から製材をする際、板をとる方向によって「柾目」と「板目」の2種類に分かれます。
柾目は断面を見たとき縦に木目が通っており、平面ではそのまま縦にまっすぐ伸びた木目となります。
板目は断面を見たとき横に山を書くように横に木目が通り、平面では弧を描いたような大きな木目が見られます。
柾目は一本の丸太の中でも、板目よりも取れる量が少なく、また素材の暴れも板目に比べ少ないため、テーブルの天板などによく使われます。
板目は柾目に比べ暴れがありますが、大きな弧を描いた木目がいかにも木らしく人気があります。
近年ではあえて板目を使った天板も一般的になり、突板などでも板目の方が味わいを感じます。 フォルムスでは主に無垢のテーブルを取り扱っておりますが、無垢のテーブルをお買い求めいただく際に、もっとも注意していただきたい点が木目です。 木目は自然が作ったもので、ひとつとして同じ木目はございません。
フォルムスの店舗で見た天板の木目が気に入って、そのテーブルを注文したとしても、その天板と同じ木目のテーブルが仕上がってくることはありません。
万が一気に入らない木目のテーブルが仕上がってきたとしても、交換やキャンセルの対象にはなりませんので、予めご了解下さいませ。
突板の場合は、同じ板をスライスしていくため、何枚も同じような木目の突板が出来上がります。


【節】
木には必ずある節。誰でも目にしたことがあるかと思います。
この節っていったい何なのか考えたことはあるでしょうか。おそらくないかと思います。
実は、節とは「枝」があった場所なのです。
小さな節は細い枝が生えていたという証。大きな節は太い枝が生えていたという証です。
木の種類にもよりますが、材木は節がない方が高い値がつきます。
なぜか節はあまり万人受けしないものなのです。無垢のテーブルでもそうです。節が入っているテーブルを嫌う方は多く、 当然節のない綺麗な材料で作ったテーブルはいいお値段がします。

あえて節のある部分を使って作られている家具も多く存在しますが、「節=枝」ということを知ったら、
節を好きなる人がもっと増えるかもしれません。
大自然が作りだした木目と何ら変わりないものです。節は見方次第でとっても魅力のある存在かもしれません。

耳付きって何ですか?

「耳」とは、丸太の一番外側の部分(表皮に最も近い部分)のことです。皮とも言います。
皆様ご存知の通り、木の表面はデコボコしています。製材の過程で丸太の樹皮を剥ぐと、剥いだ表面は樹皮と同じくデコボコとしています。耳は丸太の外周からしか採れません。
しかも家具用の木材にする場合は、割れや虫食いのない綺麗なものだけしか選抜されません。つまり耳とは、採れる量が非常に限られる、希少価値が高い部位なのです。
また、木の表面のデコボコは、その木一本一本ですべて表情が異なるため、世界にひとつとして同じ表情・形状をを持つ耳は存在しないのです。
そのため耳付きのダイニングテーブルは、一枚板に近い高級感があるため、テーブルの中でも人気が高く、一般的なテーブルに比べ高価な商品となっております。

オイル仕上げとウレタン塗装仕上げの違いは何ですか?

【オイル仕上げ】
オイル仕上げとは、木材の表面にオイル染み込ませるだけの膜を張らない塗装です。
オイル仕上げに使用するオイルは、植物性の赤ちゃんが舐めても大丈夫な人体に無害な無公害塗料。
オイル仕上げの特徴は、無垢材本来の肌触りや質感、雰囲気をそのまま味わうことのできる仕上げだといところ。
塗膜がないため、キズや汚れはつきやすい仕上げとなりますが、使い程に味わい深く変化し、また思い出を刻むことのできる塗装仕上げです。

-メリット- ・肌触りとして木の質感が楽しめ、使い込むほどに風合いが増す。
・有害な化学物質を含まないため安心。
・木が呼吸するため、少しではあるが部屋の調湿作用がある。
・ご家庭で細かいキズやシミの修理が出来る。 (状態によっては修理できない場合もございます。)

-デメリット-
・水などをこぼれたまま放置するとシミとなってしまう。
・木が呼吸しているため、お使いの環境によって反りや割れの可能性がある。
 (エアコンやストーブなどの急激な乾燥を避けて下さい。)
・日焼けしやすい傾向がある。 ・定期的なメンテナンスが必要

オイル仕上げのメンテナンスについてはコチラをご覧くださいませ。


【ウレタン塗装仕上げ】
ウレタン塗装は仕上げとは、木材の表面に塗料の膜を張る塗装です。
木の呼吸を止めてしまうため比較的反りなどの心配はなくなりますが、手ざわりとして木の質感は損なわれます。
特徴はキズがつきにくくなり、水拭きでお手入れができるところです。

・汚れやシミが付着しにくい。
・定期的なメンテナンスが不要。
・木の呼吸を遮っているため、割れや反りがオイル仕上げに比べて発生しにくい。
 (使用状況により発生する可能性もございます。)
・色焼けしにくい。

■デメリット
・木の質感が閉じ込められるため、使い込んで風合いが出ることは無い。
・ウレタン樹脂もやがては劣化を始めるため、熱等に弱くなり輪ジミなどができてしまう。
・ご家庭でキズの修理が出来ない。

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フォルムスは店舗でもオイル仕上げで仕上げたテーブルがほとんどです。
木の質感や風合いを楽しめるオイル仕上げをお勧めしておりますが、安易な考えでオイル仕上げをご購入されるのは お勧め致しません。
オイル仕上げは基本的に水拭きがNGの塗装です。しかし、小さなお子様がいるご家庭では、お食事後水拭きせずにはいられないことでしょう。オイル仕上げのテーブルは、日々水拭きをしていると、だんだんと表面のオイルがなくなっていってしまいます。
そうすると、ただでさえシミになりやすいテーブルが、さらにシミになりやすいテーブルになってしまうのです。
汚れたから水拭きする。こぼしたからすぐに水拭きする。こういった行為がどんどんと汚れに弱いテーブルにしてしまいます。
気付いた時には、テーブルの表面は白っぽくはげたような表情になっているでしょう。
また、この状態は木にとっては危険な状態であり、冬場の乾燥が激しい時期には反りや割れが発生する可能性も 高まってしまいます。

こうしたようにならないようにするには、オイルメンテナンスが必要不可欠です。
日々、できるだけ水拭きをしなくて済むように、ランチョンマットやコースターを敷いてお使いいただくことが原則。
そうでなければ、半年に1回はオイルを塗って表面を保護する必要がございます。
まめにオイルを塗っているご家庭のテーブルは、撥水効果が高まり、非常にシミがつきにくいテーブルになっております。
オイルメンテナンスが面倒であったり、自身がない場合はオイル仕上げはお勧め致しません。
ただ、しっかりとメンテナンスをされれば、テーブルは本当に味わい深く愛着の湧く表情のテーブルになります。

【素材による違い】
オイル仕上げのテーブルでも、素材によって汚れ方の見た目が違います。
白木の木(タモやナラ・オーク)などの木の場合、メンテナンスを行わないとかなり白っぽく汚いテーブルになってしまいます。
見た目として、あまり良い状態ではなくなります。
その点、ウォールナットなどの色の濃い木は、メンテナンスをしなくてもあまり汚れやシミは目立ちません。
オイルを塗ってあげれば、素晴らしく美しく味わい深い見た目に変わりますが、白木のテーブル程ではありません。
「オイルメンテナンスをまめにする自信はない。けれどオイル仕上げが良い」というお客様には、白木の家具よりも ウォールナットの方がお勧めだと考えております。

“メンテナンスができる”オイル仕上げ。”メンテナンスが不要”なウレタン仕上げ。
毎日付き合っていくことになる家具だからこそ、それぞれの生活スタイルに合った仕上げをお選びください。
ご不明な点などございましたらお気軽ににご相談くださいませ。

店舗について

駐車場はありますか?

フォルムスは1階が駐車場、2階が店舗となります。
1階には14台駐車いただけます。
フォルムス正面には郵便局がございますが、くれぐれも郵便局に駐車してのご来店をおやめください。
ご協力お願い致します。

配送について

搬入の際、組立・設置はしていただけますか?

フォルムスでは、フォルムススタッフが配送する自社便と配送業者に委託して配送する場合とございます。
どちらも組立・設置・梱包材回収まで一貫して行います。
自社便ではお伺いできない距離の遠方のお客様。また商品の内容により、西濃運輸や佐川急便、ヤマト宅急便をご利用させていただき、軒渡しにてお届けする場合もございます。

オンラインショッピングにて当店をご利用いただきましたお客様に関しましては、お近くでない限り配送業者に委託してお届けさせていただきます。

家具配送の際、古い家具の引き取り(処分)はしてもらえますか?

フォルムス自社便で配送させていただく場合に限り、有償にて対応可能です。
その場合は、事前にお申し込みが必要となります。どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。

フォルムス自社便ではなく、外部配送業者での配送の場合は、古い家具のお引き取りお受けできませんので、その旨予めご了承下さいませ。

搬入の際、自宅に家具が入るかどうか不安です。

ダイニングテーブルやリビングテーブル・ベッドの場合は、お部屋に入ってから組み立て式となりますので、基本的には搬入可能であると考えております。
ソファや大きな収納の場合は、ご注文前にあらかじめこちらでお客様に確認を取らせていただきます。
玄関の間口、階段の幅など。細かく確認が必要な場合は出張して確認させていただく場合もございます。 (出張確認:有償となります。)

設置場所が2階で階段からの搬入が困難な場合は、外から吊上げ搬入が可能です。
その場合、吊上げ入れる場所の1階が重要となります。
吊上げ入れる場所の下に家具を持っていけない場所の場合などは、クレーン車による搬入方法もありますが、
その場合は別途クレーン車の手配の代金を別途頂戴致します。
少しでも搬入に関して不安おありの場合は、お気軽にフォルムススタッフまでお問い合わせ下さいませ。

新居の引き渡しがまだ先です。それまでお預かりはしてもらえますか?

フォルムスでお買い上げの家具であれば、お預かりは問題ございません。
期間はご相談下さいませ。
長期お預かりの場合、決済方法は現金決済の場合、全額先にお支払いただくか、
お内金として半分の金額をお支払いただきます。

御見積りは可能ですか?御見積りは無料ですか?

御見積りは無料にて可能です。
期限は約二ヶ月とさせていただきます。
セール中の御見積りの場合は、セール終了日までが期限となります。

カーテンの御見積りに関しましては、出張採寸御見積りの場合、有償とさせていただく場合もございます。
寸法ありきの御見積りに関しましては無料とさせていただきます。